宮本武蔵とは剣豪で生涯不敗?
宮本武蔵は剣士、いわゆる武士ではないんですよね。
正確には「兵法家」なんですよ。
有名なのは五輪書ですけれど、剣のことは書かれていません。
兵法について書かれています。
兵法家って?
剣客なら、刀の優劣にこだわりを持つのですけれど、兵法家なので刀だけではなくて、
あらゆる武器や作戦を考えて勝つことを考えないといけないんですよ。
腕が立つということは、平時でも戦場でも狙われやすくて、死にやすいということです。
それを智謀を考えて回避することが「兵法家」の腕なんですよね。
兵法家というものは、名乗る以上敗北できないんです。
敗北するということは自分の兵法が間違っていたということになってしまうので、
意外に簡単なようですけれど、難しいんです。
宮本武蔵は
生涯不敗と言われた宮本武蔵は、普通なら負けて当たり前や勝敗不明の状況を
ひっくり返すという技術に優れていたというわけですね。
宮本武蔵という人物は、吉川英治が小説を出版するまではマイナーな剣士でした。
この小説が大反響を呼んで、大剣豪といえば「宮本武蔵」というくらい有名になってしまったのです
でも、出る杭は打たれて、やはり、宮本武蔵については否定的な作家も多いのは事実です。
出世は出来なかったけれど、養子が大出世を告げたことから剣豪だったと思います。
宮本武蔵は「卑怯」って言われていますけれど、遅刻や多数の戦法は兵法だと思いますよ。
でも、こうしたことを抜きで考えると宮本武蔵はあらゆる状況でも、生き残るサバイバル技術を
持っていたからこそ、後世に名が残っているのだと思います。
生涯孤独?
剣術だけではなくて、心理戦も超一流となれば、褒めるべきだとは思いますけれど…。
宮本武蔵は孤独な生涯ではあったと思いますよ。
志願しても受け入れてもらえなかったこと。
そういうチャンスはあったことはあったのですけれど、利用されたりしていましたので。
まとめ
いろいろな兵法を考えるということは、単に戦うことよりも難しいんですよね。
自分で考えて勝たないといけないのですから。
考えも一つでは無理だと思いますし。
相手の出方にあの手この手と色々考えて勝つことは一流でないと出来ないと思います。
佐々木小次郎は後付けですけれど、佐々木小次郎を批判して、宮本武蔵を褒める
私自身もおかしいとは思いますけれど、頭の回転の良さを評価したいと思っています。
それが「大剣豪」っていう後付けであったとしてもです。

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